ステーキの焼き加減について

ステーキの焼き加減はよく知られているように、レア、ミディアム、ウェルダンとありますが、レアよりももっと生焼けに近いベリーレア、ウェルダンというよりも焦げているという感じのステーキもアメリカでは見かけたことがあります。アメリカ人はおおらかだから、こういう焼き方でも満足していましたが、みなさんはこだわりがあることでしょう。
ステーキの焼き加減は好みによって違いが出るものですが、本当ならば、衛生面を考えて、充分な加熱が必要なのです。これは、高級店のステーキ肉の話ではなくて、格安のステーキを出すような店で使っている加工肉のことなのですが、食べるときに十分な加熱をしていないと細菌が繁殖している場合があるからです。
格安な店でも、自分のテーブルで自分の好みで焼き加減を調節して食べれるようなシステムのところがありますが、そのような店でレアにして食べるのは望ましくありません。実際に、食中毒などの食品事故が多く報告されているのはこのように、格安な店で自分で調理するシステムのところが多いので皆さんも十分に注意してください。細菌が繁殖しているといっても、十分な加熱さえすれば最近は死滅してしまいますから、どうかこのようなシステムの店でレアにして食べるのはやめてください。
私の場合は、このようなシステムの店以外でも、焼き方を聞かれたら、ウェルダンにしていますから、食中毒の心配な季節にはミディアムも避けた方がよいかもしれません。楽しく安心して食事をするには、衛生面安全面に気をつけましょう。
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